転職時期についてのアドバイス

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転職時期についてのアドバイス

転職時期をいつにするのかは、人によって違いますから、特に良いタイミングがあるわけではありません。転職したいと思って転職先を探し、見つかればそのタイミングで転職すればよいのです。しかし、世間に出回る求人の量はシーズンによって波があるので、それに合わせて転職するという人もいます。ただし、求人の量の増減は欠員補充の場合もありますが、求職者が増えるシーズンを狙って求人を出しているケースも多いので、求人が多い時期は求職者が増える時期でもあるのです。結局競争率は変わらないので、時期についてはそれほど気にすることはありません。

ちなみに、求人が増える時期は、ボーナス時期である6月と12月。退職するならボーナスをもらってから辞めようと思う人が多いため、退職者は6月末と12月末に集中します。その欠員を補充するために求人が増える上、その時期に退職する人をターゲットに求人を出す薬局や病院が増えるのです。

そのため、急いで欠員補充をしたいという薬局だけでなく、いい人がいれば採用したいという薬局や、余裕があるときに補充して教育しておきたいという病院などの求人もこの時期に出されることが多くなります。じっくり働ける勤務先を選びたいのであれば、この時期を選んだほうがいいかもしれません。また、新卒採用も行っている総合病院などは、4月から夏までは新卒の教育があるので新たに中途採用はしないというケースもあります。

転職が決まると現在勤務している薬局などに退職することを伝えなければなりませんが、転職経験のない場合はこのタイミングについても頭を悩ませることが多くあります。転職先から「いつから来られますか?」と聞かれたものの、自分が今の勤務先をいつ辞められるかわからなくて、とっさに応えられなかったという人もいるでしょう。

退職については、法律上2週間前に退職の意思を伝えれば、辞めても問題ないというふうに決められています。しかし実際には2週間というのはかなり短い期間です。比較的人員に余裕があって、自分が辞めても特に困らない状態ならかまいませんが、自分が辞めることによって新たに欠員補充をしなければならない場合や、今の仕事を誰かに引き継がなければならない場合には、もう少し時間をかけて退職したほうが親切です。あまり転職先を待たせては、と心配になるかもしれませんが、本当に必要な人材として採用されたのであれば、その程度は待ってくれるはず。気持ちよく転職先に移るためにも、時期については良く考えたほうがよいでしょう。

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