病院へ転職時のアドバイス

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病院へ転職時のアドバイス

薬剤師がスキルアップを考えて病院薬剤師に転職を希望するケースが多くみられます。病院薬剤師は調剤薬局やドラックストアなどの勤務に比べると収入は低めです。また勤務時間なども残業や夜勤もあります。しかし薬局やドラックストアでの勤務からは学ぶことができない多くの経験を得ることができます。

病院薬剤師として勤務することのやりがいは、自分の調剤・製剤する薬によって患者さんが回復していく様子を間近で見ることができることです。自分が役に立っていると感じることからくる充実感や満足感はどんなに忙しくても、補って余りあります。また病棟勤務では、医師や看護師と共に医療現場で活躍することもできるので数多くの症例や患者さんと関わることもできるので、貴重な経験を得ることができます。

調剤薬局でも調剤・製剤業務や服薬指導を行いますが、病院勤務の場合は注射薬や点滴の調剤なども行います。またカルテから患者さんの容態や服薬履歴を参考にしながら、調剤業務を行うこともあります。他にも薬剤に関わるあらゆる情報収集を行い、それらの情報を医師や患者さんに提供するDI業務に関わる薬剤師もいます。

病院の中でも急性期病院で働くことを希望する薬剤師がほとんどです。急性期病院では様々な症例に関わり、薬剤師としての知識やスキルアップには絶好の職場環境といえます。またチーム医療に携わる機会もあるため、人気のある転職先です。

一般的に病院薬剤師の求人は新卒者枠で埋まってしまう傾向があります。また求人情報もあまり公開されていません。それで、病院への転職は薬局やドラックストアと比べると難しいかもしれません。しかし、1月から3月にかけては比較的求人情報を見つけることができます。内定通知をもらっていた薬学生が、国家試験に合格できなかったために急遽補充する必要が出ることもあります。

実際に転職してみると、「期待していた病棟業務を担当できない」「他の薬剤師との関係が上手くいかない」という失敗も耳にします。せっかく転職できても、自分の希望に合わずにすぐに辞めてしまうのは残念です。転職の失敗を減らすためにも、転職前にはなるべく病院見学をすることがすすめられています。実際に自分の目で職場の様子を見ておくことや、働いている薬剤師に業務内容や勤務時間などを確認しておくことができます。すぐに自分の希望する部署で働くことはできないかもしれませんが、病院薬剤師に転職することでやりがいのある職場環境に身を置くことができます。

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